猫の平均寿命は何歳?長生きしてもらう秘訣は?

猫 寿命 特徴

・環境別の平均寿命

・猫が長生きする秘訣

 

環境にもよりますが、猫の平均寿命は約10年〜15年。

野良猫や飼い猫とでは、平均寿命に大幅な差が出てきます。

こちらの記事を読んでくださいますと、「平均寿命と長生きする方法」についてご理解いただけます。

それでは、解説いたします。

 

 

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猫の平均寿命は何歳?環境によって違う!その理由は?

猫 平均寿命 何年

 

環境によって平均寿命が異なるのは、何故でしょう。

理由は様々ですが、やはり野良猫は平均寿命が大幅に短くなります。

では、環境別に猫の平均寿命をみていきましょう。

 

猫の平均寿命は何歳|野良猫

野良猫の平均寿命は、なんと3歳〜5歳と言われています。

全体的な平均寿命と比べても、3分の1ほどしかありません。

驚くほどに短い野良猫の平均寿命です。

野良猫が早死にする一番の原因としては、やはり交通事故です。

交通量の多い道路の側などで生活していると、避けられない要因ですよね。

 

また、寒さをしのげずに息絶えてしまったり、病気や怪我のリスクが高いのです。

常に危険と隣り合わせな野良猫は、自然と平均寿命も短くなってしまいます。

 

猫の平均寿命は何歳|20歳以上の猫もいる|犬の寿命より長い

飼い猫の平均寿命は、15歳ほどと言われています。

野良と比べると、驚くほど差が大きいですよね。

飼い猫は、ワクチン接種を行っていることが多く、病気になりづらいです。

また、外に出ない場合は、交通事故に遭う可能性がなく、その分平均寿命が長くなります。

最近では、20歳以上の猫もだんだんと増えているようです。

いずれ、猫の寿命30歳という時代になるかもしれません。

 

猫で20歳というと、人間の96歳に相当するようです。

人間がだんだんと長寿になる傾向にあるように、猫も長寿になりつつあるようです。

(我が家の猫の顔見て、つい、20年生きるのだよ、と言ってしまいました)

 

ただ、やはり外に出る飼い猫だと、平均寿命は13年ほどに下がります。

外に出ることで、感染症にかかってしまったり、猫同士の喧嘩に巻き込まれることもあるのです。

野良と同様、交通事故で命を落とす危険性もあり、平均寿命は短くなっています。

 

2019年のペットフード協会の発表によれば、猫の平均寿命は15.03歳とされています。

犬は、14.44歳です。

 

猫の種類別の平均寿命|雑種が一番長生き?

ペット保険で知られるアニコムが「家庭どうぶつ白書2017」で、契約している猫の頭数が多い10種類の猫について、平均寿命を公表しています。

あくまでも、契約している猫の頭数が多い種類の上位10種類についてです。

1位:混血猫(雑種) 14.3歳

1位:日本猫 14.3歳

3位:ペルシャ(チンチラ) 13.9歳

4位:アメリカン・ショートヘア 13.5歳

4位:ラグドール 13.5歳

6位:スッコティ・フォールド 13.4歳

7位:ロシアンブルー 13.1歳

8位:ノルウェージャン・フォレスト・キャット 12.6歳

9位:メイン・クーン 12.5歳

10位:マンチカン 11.2歳

 

混血(雑種)と日本猫が長生きする傾向があることが分かります。

混血猫(雑種)は、純血種よりも長生きということでした。

日本では、混血猫の数が一番多く飼われているようです。

キジトラという柄の猫が多いようです。

ですから、キジトラ柄の雑種猫が、一番長生きしてくれるのかもしれません。

 

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猫の平均寿命|長生きしてもらうためにはどうしたらいい?

猫 平均寿命 何年

 

猫の平均寿命は、年々伸びています。

その理由としては、生活環境の変化やキャットフードの改良、医療の進歩などが挙げられます。

では、飼い主として、少しでも長生きしてもらうためには、どうしたら良いのかみていきましょう。

 

猫の寿命は8割がご飯で決まる

もう読みましたか?

仙台プラム アニマルクリニック院長の梅原孝三さんが著者です。

キャットフードについての大事なことがたくさん書かれています。

人間の肥満よりも猫の肥満は、死亡へと繋がるリスクやフードやおやつについての理解が深まります。

 

キャットフードが進歩していることにより、平均寿命が伸びていることもあり、やはり大切なのは日々の食事。

栄養バランスがきちんと考えられた、キャットフードを与えることが大切になってきます。

人間が食べているものを与えると、体の負担となってしまうことがあるのです。

中には、食べても問題がないものもありますが、何かしらリスクはあります。

 

また、おやつをあげるという方も多いですが、本来おやつは不要なものです。

食べすぎると肥満につながったりと、猫の健康面にはよくありません。

確実に健康でいてもらうためには、やはりキャットフードだけ与えている方が確実に安心と言えます。

猫ちゃんの年齢によって食事の量やカロリーを考量してあげることは、当たり前のことですが、長生きの秘訣です。

猫もシニアになると病気がちになります。特に腎臓病になりやすく、腎臓の健康に考慮したフードに切り替えも考慮してあげましょう。

 

猫の寿命|ギネスに登録されてる最長寿猫は38歳

38歳まで生きてくれる猫もいたのです。

アメリカのテキサス州の猫で、名前はクリーム・パフちゃん、といいます。

1967年に生まれて、38歳まで生きました。

人間の年齢で考えると、なんと約170歳だそうです。

驚きの記録です。

 

アメリカのテキサスというところは、猫の長生き環境にあっているのかもしれません。

クリーム・パフちゃんの前の記録は、同じくアメリカのテキサス生まれのスクーター(シャム)が、30歳まで生きてギネスに登録されていました。(2016年)

スクーターは、活動的な猫だったらしく、飼い主と一緒に、アメリカ50州のうち、45州を旅行したとのことです。

 

猫に長く生きてもらうには|室内飼いを徹底する

室内飼いの場合は、野良や外に出している場合よりも、リスクに出会う場面が少ないので、平均寿命が長いのです。

徹底して室内で飼うことで、命を落とすリスクは確実に少なくなります。

長生きしてもらうためには、まずは室内飼いを徹底しましょう。

猫が脱走して、外に出ないように、注意や対策をしてあげましょう。

 

猫の平均寿命|定期的な健康診断とワクチン接種を行う

飼い猫の平均寿命が長いのは、野良に比べて病気の発見が早いからという理由もあります。

しかし、やはり定期的な健康診断を受けなければ、発見が遅れてしまうことも多いです。

また、ワクチン接種を受けることにより、感染症の対策もできるのです。

人間よりも早いスピードで年を取っていくので、病気への配慮は欠かさず行いましょう。

 

 

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まとめ

猫の平均寿命は、10年〜15年ほど。

できるだけ、長生きしてもらいたいという飼い主さんがほとんどでしょう。

犬よりも平均寿命が長い猫ですが、繊細な生き物でもあります。

飼い主さんが、猫のことを考えてあげる分、きっと長生きしてくれるはず。

長く一緒に居られるためにも、生活を見直してあげることを一度考えてみてください。

 

 

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