猫ちゃんの誤飲・誤食しやすいものリスト

注意

猫は誤飲・誤食しやすい動物です。

猫の舌の表面はザラザラとしています。これは糸状乳頭と呼ばれ、小さな突起がのどに向かって生えています。

好奇心旺盛な猫ちゃんは、何でも舐めたり、口にしてしまいます。誤飲するつもりはなくても、舌のザラザラが喉の奥へと誘導してしまうのです。

 

紐状のものは、内臓を傷つけます。紙やビニール類は腸に詰まりやすいです。植物や薬などは、猫ちゃんにとって毒性が高いです。猫の肝臓は分解能力が低く、中毒を起こしやすいため、命にかかわることもあります。

 

猫ちゃんの身の回りに危険なものがないか見ていきましょう。

 

 

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猫の誤飲・誤食|危険度★

少量の場合、中毒性や内臓を傷つける可能性が低いもの
ボディケア製品(大量に摂取すると中毒の可能性あり)
⚪ハンドクリーム
⚪虫除けスプレー
⚪アルコール除菌スプレー など
日用品(頻繁に食べてしまうと腸が詰まることも)
⚪ダンボール
⚪猫のトイレ砂
⚪輪ゴム
⚪ティッシュ など
このような物を誤飲してしまうと、便に誤飲したものが混ざっていたり、吐き出したりします。
お腹を触られるのを嫌がったり、下痢・嘔吐が続くなど、異変が見られたら病院を受診しましょう。
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猫の誤飲・誤食|危険度★★

軽い中毒症状が起こったり、内臓を傷つける可能性も!
日用品
⚪詰替え用のシャンプーやコンディショナー
⚪入浴剤
⚪ガムテープやセロハンテープ
⚪人間用の塗り薬 など
植物(中毒を起こしやすい)
⚪アイビー  ⚪ユリ  ⚪スズラン  ⚪沈丁花  ⚪ポトス  ⚪アロエ  ⚪トマト  など
猫ちゃんにとって植物は有害なものがたくさんあります。猫ちゃんが居る部屋に植物は置かないようにしましょう。
食品
⚪油
⚪人間用のサプリメント
腸に溜まりやすいもの
⚪綿・スポンジ
⚪ビニール袋・レジ袋
⚪髪の毛
⚪革製品 など
内蔵を傷つけやすいもの
⚪ピアス
⚪画鋲
⚪ホチキスの針
⚪魚や鶏の骨
主な症状は、食欲不振、嘔吐や下痢を繰り返す。苦しそうに鳴く。横になって動かないなどがあります。早急に病院に連れて行きましょう。
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猫の誤飲・誤食|危険度★★★

重い中毒症状が起きたり、命に関わることも。
薬剤
⚪人間用の薬
⚪殺虫剤
⚪タバコ など
日用品
⚪洗剤
⚪芳香剤
⚪乾燥剤
⚪保冷剤 など
食品
⚪ネギ類
⚪カフェイン
⚪アルコール
⚪カカオ など
腸閉塞を起こしやすいもの
⚪包装フィルム・ラップ
⚪食品トレー
⚪梅干しの種
⚪ビー玉・スーパーボール
⚪ボタン など
腸に絡まるもの
⚪ひも・糸・毛糸 など
内臓を傷つけるもの
⚪針や串 など
痙攣や泡を吹いたり、意識不明に陥ることも。緊急処置が必要なため、大至急病院に連れて行ってください。
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まとめ

猫ちゃんにとって、お家の中には危険なものがたくさんあります。
こんなものが!?と思えるものまであります。
猫ちゃんが安心して過ごせるように、危険なものは扉の中や引き出しの中に!
触ったり、噛んだりした時に、カサカサと音が鳴るものも、猫ちゃんにとってはおもちゃ感覚で遊んでいるうちに、誤飲・誤食することもあります。
飼い主さんにとって、危険なものを全て把握するのは難しいです。なので、猫ちゃんに異変が見られた場合は、誤飲・誤食の可能性がないか確認しましょう。
床に物を置かない。食べ物は出しっぱなしにしないなど、普段から心がけましょう。

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